堀江貴文「ゼロ」(ダイヤモンド社)読了
発売前からネット上で話題になっていた同書。
堀江さんの本はこれで3冊目ですが,今まで語られてこなかったエピソードがふんだんに盛り込まれており(幼少時代・学生時代のことや,抱えていたコンプレックスのことなど),堀江さんに対する印象が大きく変わりました。
このことにより,堀江さんの主張が誤解なく伝わることに成功していると思います。
仕事,働く意味について考えさせてくれるよい本だと思いました。
副題は,「なにもない自分に小さなイチを足していく」
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